予備校よりも、参考書よりも大学受験に必要なものはこれ
参考書も沢山そろえた。
塾にも通った。
寝る間も惜しんで勉強した。
でもどうしても成績が上がらない。
やっぱり頭が悪いから? もっともっと頑張らなきゃダメなの?
いいえ、違います。頑張っても成績が伸びないのは努力が足りないのではありません。
努力の仕方が間違っているからです。
見知らぬ場所で地図もなく目的地にたどり着くのは難しいですよね。大学受験も同じです。
闇雲に努力しても疲れるばかりです。
ではどうすればよいのでしょう。
この方法を試してみませんか?
大平俊介著「大学受験勉強法マニュアル」
え、参考書じゃなくて勉強方?
そんなの本当に役にたつの?たつんです。
この方法を実践すれば今までの三倍の効率で勉強することも可能。
つまり短期間で大幅な成績アップも夢じゃない。
でもそれって元々頭の良い人だからでしょう。
私はそんなに秀才じゃないから、効果がないかも。
違います
著者もまた劣等生でした。
偏差値40〜50台から抜け出すことができませんでした。
しかし2年間の浪人生活を通して見つけ出したのがこの勉強方です。
ですから平均的な受験生が確実に成績を上げるように作られているのです。
センター試験から二次試験までを丁寧に網羅。
さらにマニュアルを使って合格した東大生、医学生による90日間のメールサポートもついています。
さらに効果がなかったら全額返金
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